40代の女性が介護職に転職の際、小規模多機能型施設を選んだ話

あなたが介護職に転職しようと思ったきっかけを教えてください

私が介護職に転職をするきっかけは前職を体調不良で退職したことでした。
転職をするために何か資格を取った方が良いと思った時に、以前から興味があった介護の資格取得を思いつきました。
介護に知識が今までなかったので、知識を得たいと思ったのと、無知な為に将来の親の介護に対して不安感があったからです。

資格取得には施設実習があったようですが、体験してみて感じたことを教えてください

特養と訪問介護施設、小規模多機能型で体験をしました。
そこでは、施設間で利用者の介護度や施設の役割の違いが実感できました。
私は小規模多機能型施設の一日の流れや介護員の利用者との接し方で、働くならこの施設がいいなと思うようになったのです。

働こうと思った施設はどんな雰囲気のところでしたか?

小規模多機能型施設は通所、訪問、ショートステイができる施設です。
在宅で暮らしている利用者様を迎えに行くことから始まり、施設での提供サービスも時間に追われる忙しさでしたが、活気がある感じで他の介護施設より自分に合っているように感じました。
今まで介護施設のイメージは暗い印象でしたが、施設は介護員との会話のあふれていて意外な感じがしたのです。
実習先の施設ではちょうど介護員を募集しており、実習が終了後に面接を受けました。
これを機に小規模多機能型で働くことに決まりました。

実習をして就職を決めた訳ですが、現場実習の良い点を教えてください

はい、1日の実習でしたが、現場の雰囲気も実感できたし、この施設で働く、介護員の利用者の接し方をこの目で見る事が出来て良かったと思います。
そのため、現場にはすぐに溶け込むことができました。
就職を果たす前に現場実習というのは、雰囲気を知るために効果があると思います。
また、介護員やケアマネ、施設長等の人柄を知るきっかけにもなると思いました。

介護業界に転職しようと思っている人にアドバイスをお願いします

介護業界への転職は責任感や仕事のハードさなど、特殊的な部分はありますが、感謝をされる仕事という意味でとてもやりがいを感じる仕事だと思います。
老人介護は命に関わることが多いため、間違いは転倒など起こってはいけないため、普段は大変気配りが必要ですが、ここで学んだことは、実生活でも役に立つことが沢山あります。
また介護職へ転職したいという一般職の方は運営事務局の多田さんに頼ってみるのもいいかもしれません。